CHOMESS×JAPKEN
https://chomess.com/8637
#Japken 富士山の麓の静岡出身の輩。
ストリートシーンを直向きに見つめSK8とARTを大切にしていた#Japken
実際に逢って話した彼の作品にファンチョメは完全にチョメスを感じました。
いつか最高の場所に展示する日が訪れる事を願ってコラボサポートしてます。
#BeerCoozyで発表した今回のファンチョメSK8ハンプティ…実は
ファンチョメ設立初期より#SADAMに作ってもらっていたのです。
ハンプティってこんなヤツ
※鏡の国のアリスより
アリス=「名誉」という言葉をあなたがどういう意味で使っているのか、よくわからないわ
ハンプティ・ダンプティ=馬鹿にしたような笑いを顔に浮かべ「もちろんわからないだろうさ、僕が説明しないかぎりね。僕は「もっともだと言って君が降参するような素敵な理由がある」という意味で「名誉だ」と言った
アリス=でも、「名誉」という言葉に「もっともだと言って君が降参するような素敵な理由がある」なんて意味はない
ハンプティ・ダンプティ=「僕が言葉を使うときはね」とあざけるように「その言葉は、僕がその言葉のために選んだ意味を持つようになるんだよ。僕が選んだものとぴったり、同じ意味にね
アリス=問題はあなたがそんなふうに、言葉たちにいろんなものをたくさんつめこむことができるのかということ
ハンプティ・ダンプティ=問題は僕と言葉のうちのどちらが相手の主人になるかということ、それだけさ
アリス=困ってしまって何も言えなくなる
ハンプティ・ダンプティ=が続けました「言葉っていうのはね、それぞれに気性があるものなんだ。あ いつらのいくらかは、とりわけ動詞はだが、とても高慢ちきだ。形容詞だったら君にでもどうにかなるかもしれないが、動詞は無理だね。でも僕なら大丈夫、な んでもござれさ!
と、まぁ滑稽きわまりないハンプティに身を照らしあわせると「自分がどう生きるか」「チョメスはどうあるべきか」なんてのを考えさせられるわけで。人として「冒涜してならない部分」や「道徳的な目線」が欠けていったらこの先どうなって行くのか考えなくてもわかる様に一番大事なチョメス維持を思ってキャラクターにしてます。
それっぽいけど…そういう事。
そんな経緯で誕生したファンチョメハンプティだったんですが、ストリートアートシーンにおいてたくさん居るアーティストの中でも特に #SADAMを意識する#Japkenの探究心は良い感じでハマっていたのを切っ掛けに、気持ちの世界で動きそうな彼の姿勢を感じ、ファンチョメとして同じ題材を出してみた。思った以上に柔軟な彼の姿勢は、あっさりと迎えたミーティングの日から「遅過ぎず、早過ぎず」様々なバリエーションが提出してくれた中から、今回は二つを発表します。
★Humpty Dumptyファンチョメ缶クージー¥500
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おもて。憧れのノーコンプライ
全部で5色です。